量子研究ナレッジベース
論文の再現と企業ユースケースを、出典まで辿れる形で。
量子コンピュータの論文と企業の取り組み事例を集め、日本語で探せるようにしたデータベースです。 新しい論文は毎日追加しています。主要な論文は blueqat が実際に計算して再現し、 論文の主張と数値が合うかどうかまで確かめています。
ナレッジベースでできること
論文を日本語で探す
量子計算に関わる arXiv の論文 6,206本を、題名を日本語にして収録しています。 題名(日本語・英語)や著者で検索でき、分野で絞り込めます。 直近7日に出た論文も 87本 入っています。
分野ごと・年ごとのまとめ
誤り訂正・量子機械学習・変分アルゴリズムなど 13分野について、 年ごとの論文数の推移、読んでおくべき論文、近い分野をまとめたページがあります。
主要論文の再現検証
重要な論文 68本を精読し、うち 61本は blueqat で実際に計算して再現しました。 どの主張を確かめ、結果が合ったか、どれだけの計算資源を使ったかを1本ずつ載せています。
企業ユースケース
企業や研究機関の量子計算の取り組み 1,532件。 出典つきの公開された事実と、使われていそうなアルゴリズムの推定(確度つき)を、 混ぜずに分けて載せています。
こんな使い方ができます
- 研究者・学生 … 先行研究を日本語の題名でざっと見渡す。分野ページで、その分野の流れと押さえるべき論文を掴む
- エンジニア … 論文の手法が手元で再現できるのか、どれだけの計算が要るのかを、再現結果で確かめてから手を付ける
- 事業企画・調査 … 同業他社がどんな問題に量子計算を当てているか、どの程度まで進んでいるかを事例で比べる
| 無料 | スタンダード | エンタープライズ | |
|---|---|---|---|
| 論文・事例の検索と一覧(日本語の題名) | ○ | ○ | ○ |
| 分野・年のまとめページ、新着論文 | ○ | ○ | ○ |
| 論文の再現結果(主張・判定・計算資源) | — | ○ | ○ |
| 企業ユースケースの公開事実とアルゴリズムの推定 | — | ○ | ○ |
| 読解ノートと再現の生成物(回路・数式・計算時間) | — | — | ○ |
論文の分野
ユースケースの種別
- 応用事例 78451.5%
- 耐量子暗号 24616.2%
- ハードウェア 16610.9%
- センシング 825.4%
- 研究の成果発表 664.3%
- 企業の動き 603.9%
- 企業間の提携 593.9%
- その他 442.9%
- ソフトウェア 151.0%
検索はどなたでもご利用いただけます。 論文1本ごとの再現結果(検証した主張・判定・使った計算資源)、 企業ユースケースの出典つき公開事実とアルゴリズムの推定は、 プラン加入者向けです。
68件/51〜68件目を表示
| 状態 | 題名 | 著者 | 分野 | 年 | arXiv |
|---|---|---|---|---|---|
| 精読済み | 量子計算化学(総説)🔒 | McArdle et al. | applications | 2020 | 1808.10402 |
| 再現済み | 変分量子アルゴリズムにおけるノイズ誘起バレンプラトー🔒 | Wang et al. | trainability | 2020 | 2007.14384 |
| 再現済み | 量子自然勾配🔒 | Stokes et al. | trainability | 2020 | 1909.02108 |
| 再現済み | 量子誤り緩和のための仮想蒸留🔒 | Huggins, McArdle, O'Brien, Lee, Ru | error-mitigation | 2020 | 2011.07064 |
| 再現済み | 量子コンピュータ上での厳密な分子シミュレーションのための適応的変分アルゴリズム🔒 | Grimsley et al. | variational-algorithms | 2019 | 1812.11173 |
| 再現済み | ユニバーサル量子分類器のためのデータ再アップロード🔒 | Pérez-Salinas et al. | qml | 2019 | 1907.02085 |
| 再現済み | パラメータ化量子回路の表現力とエンタングリング能力🔒 | Sim, Johnson, Aspuru-Guzik | trainability | 2019 | 1905.10876 |
| 再現済み | 高速なハミルトニアンシミュレーションのための乱択コンパイラ(qDRIFT)🔒 | Campbell | hamiltonian-simulation | 2019 | 1811.08017 |
| 再現済み | ランダム化モデル回路を用いた量子コンピュータの検証🔒 | Cross et al. (IBM) | characterization | 2019 | 1811.12926 |
| 再現済み | NISQ 時代の量子装置の量子ビット割り当て問題に取り組む(SABRE)🔒 | Li, Ding, Xie | compilation | 2019 | 1809.02573 |
| 再現済み | 量子ハードウェア上での解析的勾配の評価🔒 | Schuld et al. | trainability | 2018 | 1811.11184 |
| 精読済み | PennyLane: ハイブリッド量子-古典計算の自動微分🔒 | Bergholm et al. | software-stack | 2018 | 1811.04968 |
| 再現済み | 能動的誤差最小化を組み込んだ高効率変分量子シミュレータ🔒 | Li, Benjamin | error-mitigation | 2017 | 1611.09301 |
| 再現済み | 量子プロセスの堅牢なランダム化ベンチマーキング🔒 | Magesan, Gambetta, Emerson | characterization | 2010 | 1009.3639 |
| 再現済み | リー代数的観点からのパラメータ化量子回路のスケーリング挙動🔒 | Ohno (豊田中央研究所) | trainability | 2026 | 2608.20603 |
| 精読済み | Qiskitを用いた量子計算🔒 | Javadi-Abhari et al. (IBM) | software-stack | 2024 | 2405.08810 |
| 再現済み | Trotter誤差の理論🔒 解説記事 → | Childs, Su, Tran, Wiebe, Zhu | hamiltonian-simulation | 2021 | 1912.08854 |
| 再現済み | 光子を用いた量子計算優位性🔒 | Zhong et al. (USTC) | hardware-demos | 2020 | 2012.01625 |
このデータは blueqat の量子ソフトウェア研究から作られています。 最終取り込み 2026-10-11 05:20:01