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量子コンピュータ関連銘柄 更新: 10/12 13:30(日本時間)
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パートナーシップ・提携

Quantinuumがシンガポールに新たなR&DセンターとHelios配備により拡大

要約

量子コンピュータ企業Quantinuumが、米国外初の独自ハードウェア拠点としてシンガポールに研究開発・運用センターを開設します。今年後半に高精度な量子コンピュータHeliosを設置し、医薬品や材料科学などの産業応用を促進するとともに、シンガポール政府の量子戦略を支援します。地元スタートアップとの連携も進め、研究と商用化の橋渡しを目指します。

Quantinuumは、新しいR&D・運用センターの設立により、シンガポールへの事業拡大を正式に発表しました。この施設は、米国外における同社初の独自ハードウェア設置拠点となります。今年後半に配備予定のHelios量子コンピュータが設置されます。この取り組みは、医薬品、材料科学、金融分野における産業応用を加速させるとともに、シンガポールの国家量子戦略を支援することを目的としています。

センターの運営はシンガポール経済開発庁(EDB)の支援を受けており、A*STARが主催し国家研究財団(NRF)が資金提供する国家量子オフィス(NQO)との緊密なパートナーシップを含んでいます。Quantinuumはすでに地元のスタートアップと協力しており、スタートアップ・パートナー・プログラムを通じてQuantinuumのシステムを利用しているEntropicaや、量子通信アプリケーションの共同開発に関する新たな覚書(MoU)を締結したSquareroot8などが含まれます。

戦略的には、量子電荷結合素子(QCCD)アーキテクチャに基づくHeliosシステムにより、地元の研究者や産業パートナーは、世界で最も精度の高い量子プラットフォームの一つに直接アクセスできるようになります。この動きは、量子アルゴリズムと人材育成のグローバルハブとなり、学術研究と商用実用規模の量子コンピューティングの間のギャップを埋めるというシンガポールの広範な目標と一致しています。

シンガポール拡大とHeliosロードマップの詳細については、Quantinuumの公式発表をご覧ください。

2026年3月13日

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