
IBM量子コンピュータで実証:誤り検出符号による量子シミュレーションの精度向上
要約
IBMの超伝導量子コンピュータibm_bostonで、アイスバーグ符号を用いた部分的耐障害の量子シミュレーションが、符号なしの場合よりイジング模型の局所観測量の推定精度を向上させることを実証した研究。回路が深い2+1Dの後半では200%超の精度改善を達成し、新手法「観測量ランク付き事後選択」でデータ損失を抑えた。



