
モジュラー量子コンピュータの「つなぎ目」ノイズは10倍まで許容可能——分散型誤り訂正の実現性を定量評価
要約
モジュラー方式の量子コンピュータにおいて、モジュール間の接続部(インターフェース)はQPU内部より約10倍高いノイズまで許容でき、耐障害性のしきい値低下もわずかであることを回路レベルシミュレーションで示した論文。加えて、分散型の論理GHZ状態を効率的に準備する手法を頂点被覆問題として定式化し、低コストな発見的アルゴリズムを提案している。


