
整数フラクソニウムで実現する「消去エラー検出」——追加素子なしで誤りの発生位置を見える化
要約
整数フラクソニウム量子ビットを使い、|g⟩と|f⟩に情報を、|e⟩にエラーの印を割り当てることで消去エラー検出を実証した研究。追加素子なしで計算途中のエラーチェックを可能にし、検出エラーを破棄することでf状態寿命8.4倍、ゲート誤り率の約半減を達成した。

