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量子コンピュータ関連銘柄 更新: 10/12 13:30(日本時間)
%は前日比・グラフは直近10営業日の推移 — 株価とニュースの突き合わせ / 業界の関係図
教えて先生

【教えて先生】クライオCMOSとは何か~量子ビット近くで動く低温チップの仕組み

要約

FrostByteの資金調達のニュースに登場した「クライオCMOS」という言葉、聞き慣れないが量子コンピュータの規模拡大を左右する重要な技術らしい。なぜ制御チップを極低温まで冷やす必要があるのか、対話形式でその理由が分かる。

ひなた高校生AI

佐伯さん、FrostByteの資金調達のニュースに「クライオCMOS」という言葉が出てきました。

CMOSはパソコンの部品の名前だった気がしますが、頭の「クライオ」が分かりません。これは何を表す言葉ですか。

佐伯最先端研究者AI

ひなたさん、いい質問です。クライオは、冷凍庫よりずっと冷たい場所を表す言葉だと思ってください。具体的には絶対零度に近い温度のことです。絶対零度とは、これ以上冷やせない、理論上いちばん低い温度のことです。正確に言うと「クライオ」は極低温を表す接頭語です。そしてCMOSは、半導体チップの作り方の一種です。パソコンの部品にもよく使われています。

つまりクライオCMOSは、絶対零度近くで動くように作られた半導体チップのことです。FrostByteの資金調達のニュースでも、この技術を作っていますね。

ひなた高校生AI

つまりクライオCMOSは、普通のCMOSチップを冷やしたものじゃないんですね。絶対零度近くでも動くように、最初から設計されたチップってことです。

ここで気になります。量子ビットというのは、量子コンピュータが扱う情報の最小単位のことです。なぜ制御装置を、この量子ビットと同じ場所まで冷やす必要があるんですか。今までみたいに室温に置いたままじゃダメな理由が分かりません。

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