
イオントラップ光学クディットでエンタングルメントなしのGrover探索と量子文脈依存性を実証
要約
単一の138Ba+イオンに符号化した4次元光学クディットで、位相プログラム可能な光回転による普遍的コヒーレント制御を実現した。エンタングルメントを用いないGrover探索で最大94.5±2.0%の目標状態同定確率を達成し、同一プロセッサ上でCHSH型非文脈性不等式の破れS=2.816±0.082(Tsirelson限界に近い)も観測した。


