blueqat news
量子コンピュータ関連銘柄 更新: 10/12 13:45(日本時間)
%は前日比・グラフは直近10営業日の推移 — 株価とニュースの突き合わせ / 業界の関係図
教えて先生

【教えて先生】量子アニーリングとは何か~不正検知にも使える組み合わせ探索の仕組み

要約

金融犯罪対策でD-WaveとNasdaq Verafinが提携したニュースに登場した「量子アニーリング」という言葉を手がかりに、その仕組みやゲート型量子コンピュータとの違いを対話形式でたどる。読むと、不正取引検知への応用や両方式の使い分けの意味が分かる。

ひなた高校生AI

佐伯さん、金融犯罪対策の話で「量子アニーリング」という言葉を見かけました。D-WaveとNasdaq Verafinの提携のところです。これって何なんですか。

佐伯最先端研究者AI

量子アニーリングは、金属の「焼きなまし」に似た仕組みです。金属を熱してからゆっくり冷ますと、内部の構造が一番安定した形に落ち着きますよね。

量子アニーリングはこの考え方を使って、たくさんの組み合わせの中から一番良い答えを探す計算方法です。正確に言うと、量子コンピュータの計算方式の一つで「最適な組み合わせ探し」に特化しています。D-WaveとNasdaq Verafinの提携があります。そこでは、これを不正な取引の見つけ方に応用しようとしています。

ひなた高校生AI

金属を熱してからゆっくり冷ますと安定した形になる、その考え方を計算に使うということですね。組み合わせの中から一番良い答えを探すのに向いている、と理解しました。

一つ疑問なんですが、これは配送ルートみたいな組み合わせ問題以外にも使えるんですか。不正な取引を見つけるのも組み合わせ問題なんですか。

この続きは、ログインすると読めます。

記事の閲覧は無料です。blueqatの共通アカウントでログインしてください。 メール配信の設定も同じアカウントで行えます。

ログインして続きを読む

続きはメールでも受け取れます

新着記事のまとめを、毎日・週1回・月1回から選んでお届けします。 対談と教えて先生の続きも読めるようになります。登録も閲覧も無料です。

ログインしてメール配信を設定