
ダイヤモンド中スズ空孔中心とフォトニック集積回路によるフルスタック大規模量子ネットワーク基盤
要約
ダイヤモンド中の量子エミッターは光の周波数がばらつき、量子ネットワークに使いにくい課題がありました。著者らは周波数を調整できる土台にスズ空孔中心を集積し、デジタルツインで調整条件を探り、周波数調整やスピン制御などを一つのノードで実証しました。さらに約1000個のエミッターを99.96%の割合でつなげられる見通しを示し、大規模量子ネットワーク実現への道筋を開きました。



