blueqat news
量子コンピュータ関連銘柄 更新: 10/12 14:15(日本時間)
%は前日比・グラフは直近10営業日の推移 — 株価とニュースの突き合わせ / 業界の関係図
クオンタムマーケット 株式市場

【クオンタムマーケット】8月26日|量子関連株9銘柄下落、D-Wave-9.5%など3銘柄が5%超安

要約

8月26日の米国市場では量子コンピュータ関連10銘柄中9銘柄が下落し、平均-3.47%となりました。D-Wave(-9.51%)やHorizon Quantum(-8.93%)、Rigetti(-5.90%)が大きく下落した一方、IQM(+2.71%)は2日続けて上昇しました。

8月26日の米国市場では、量子コンピュータ関連10銘柄のうち上昇1銘柄、下落9銘柄となり、平均では-3.47%の動きとなりました。全体として下向きの一日だったといえます。

大きく動いた銘柄としては、まずD-Wave(QBTS)が-9.51%となりました。続いてHorizon Quantum(HQ)が-8.93%、Rigetti(RGTI)が-5.90%、IonQ(IONQ)が-4.80%と、いずれも大きく下落しました。この4銘柄については、業界全体が同じ向きに動いた日であり、この日は5%以上下落した銘柄が3つに達しています。個別の材料としては当サイトの記事では説明がつきません。

前日までの並びと比較すると、Rigetti、IonQ、D-Waveはいずれも前日に上昇していたものの、この日の下落幅が前日の上昇幅を上回り、前日の値幅をすべて失う形となりました。Xanadu(XNDU)も-3.39%となり、前日の+1.63%を上回る下落で同様に値幅をすべて失っています。Horizon Quantum(HQ)は前日も下落しており、2日続けての下落となりました。一方、IQM(IQMX)は+2.71%と、前日の+2.49%に続く2日続けての上昇となり、この日全体の下落傾向の中では珍しい動きとなりました。

目立たなかった銘柄としては、Arqit(ARQQ)が-0.29%、Quantinuum(QNT)が-1.11%、Quantum Computing Inc(QUBT)が-1.30%と、いずれも小幅な下落にとどまりました。全体で9銘柄が下落し、しかも4銘柄が5%を超える下落となった中で、これらの銘柄の動きが小さかったこと自体が、この日の値動きの偏りを示しているといえます。

このように、8月26日は業界の中でも下落の大きさに差が見られた一日でした。同じ業界内でも銘柄ごとに反応の大きさが異なっていた点は、値動きの並びを見るうえで留意しておきたいところです。

続きはメールでも受け取れます

新着記事のまとめを、毎日・週1回・月1回から選んでお届けします。 対談と教えて先生の続きも読めるようになります。登録も閲覧も無料です。

ログインしてメール配信を設定