
中性原子の「原子ロス」を織り込んだ耐障害量子計算アーキテクチャ、論理エラー率を2桁改善
要約
中性原子の量子コンピュータで主な誤り源となる「原子ロス」を、固定の値ではなくプログラム全体で使い切る予算として扱う設計を提案した論文。配置・コンパイル・復号を一体で設計し、1ラウンドあたりの累積ロスを最大2.15倍改善、論理エラー率を既存比で2桁以上下げたとしている。


