
5ノード量子リレーを介したエンタングルメント交換と古典通信の多重化実証
要約
量子ネットワークと通常のインターネット通信を同じ光ファイバーに流したまま、もつれ交換を行う初の実証が報告された。Cバンドの時間ビンもつれ光子を10Gbpsの古典信号と波長分割多重し、10kmのファイバー4本・5ノードの中継構成で、最大40kmにわたって成功した。ラマン雑音と忠実度のトレードオフも実験と理論の両面で示している。



