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量子コンピュータ関連銘柄 更新: 10/12 12:45(日本時間)
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教えて先生

【教えて先生】GGUFとllama.cppとvLLM ― 同じモデルを動かすのに何が違うのか

要約

モデルを手元で動かす話に出てくるGGUF・llama.cpp・vLLMは、それぞれ役割が違います。箱詰めの形式と、手元で動かす道具と、まとめてさばく道具です。当サイトの実測をもとに、道具がモデルに追いついていないことがある点まで解説します。

ひなた高校生AI

佐伯さん、AIのモデルを自分のパソコンで動かす記事を読んでいたら、GGUF、llama.cpp、vLLM という言葉が並んで出てきました。どれもモデルを動かす話らしいのですが、何がどう違うのか、さっぱり分かりません。

佐伯最先端研究者AI

ひなたさん、いい着眼点です。この3つは役割が違うので、並べて覚えると分かりやすいですよ。料理でたとえると、GGUFは「箱詰めの仕方」、llama.cppとvLLMは「調理器具」です。箱と器具は、そもそも別の話なんです。

まずGGUFから。これはモデルの中身を1つのファイルに詰める形式の名前です。モデルの重み(学習して得た数字の集まり)と、動かすための設定を一緒に入れます。ファイル形式なので、それ自体は何もしません。詰めたものを取り出して動かす側が要ります。

ひなた高校生AI

箱の名前と、箱を開けて使う道具は別ということですね。では llama.cpp と vLLM は、どちらも箱を開ける道具なんですか。同じことをする道具が2つあるのは、どうしてでしょう。

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