9月30日の米国市場では、量子コンピュータ関連10銘柄のうち、上昇は2銘柄、下落は6銘柄、変わらずは2銘柄で、平均では-0.29%となりました。前日までの下落基調が続く中、一部に反発も見られる展開でした。
大きく動いたのはHorizon Quantumで、前日比+4.80%の14.86ドルと上昇しました。一方、Xanaduは前日比-3.98%の4.58ドルと下落しました。これらの動きは、当サイトの記事では説明がつきません。
前日までの値動きと比較すると、Horizon Quantumは前日-0.63%から+4.80%と反発し、前日の下げ幅をすべて取り戻しました。Xanaduは前日+0.00%から-3.98%と下落に転じ、前日までの下落傾向が再開した格好です。また、D-Waveは前日比+0.85%の16.57ドルと小幅に上昇し、前日の-2.09%から反発しました。一方、IonQは前日比-0.11%の43.86ドルと続落し、3日続けての下落となりました。Quantum Computing Incは前日比-0.12%の8.45ドルと続落し、4日続けての下落です。Arqitは前日比-0.25%の24.06ドルと続落し、2日続けての下落となりました。Quantinuumは前日比-1.37%の48.06ドルと続落し、3日続けての下落です。Infleqtionは前日比-2.67%の13.47ドルと続落し、3日続けての下落となりました。
目立たなかった銘柄としては、RigettiとIQMが前日比0.00%と変わらずでした。終値はそれぞれ15.74ドル、10.37ドルです。また、IonQやQuantum Computing Incなどは前日比で0.1%前後の下落にとどまり、大きな値動きはありませんでした。
この日は下落銘柄が6銘柄と多く、平均でも-0.29%とマイナスとなりましたが、Horizon Quantumの反発やD-Waveの上昇も見られ、方向感の定まらない一日でした。

