10月1日の米国市場では、量子コンピュータ関連10銘柄のうち、上昇は2銘柄、下落は8銘柄となり、平均で -0.96% の下落となりました。上昇したのはHorizon QuantumとIonQで、それぞれ前日比 +0.40%、+0.30% と小幅な上げにとどまっています。下落した銘柄の中では、Quantinuumが -2.87% と最も大きく下落し、次いでIQMの -2.41%、Xanaduの -2.18% が続きました。
この日、大きく動いた銘柄はありませんでした。前日比で最大の下落は Quantinuum の -2.87% で、上昇もHorizon Quantumの +0.40% が最大でした。平均も -0.96% にとどまりました。
値動きの並びを見ると、Horizon Quantumは9月30日の +4.80% に続き10月1日も +0.40% で、2日続伸となりました。IonQは前日の -0.11% から +0.30% に転じ、前日の下げ幅をすべて取り戻す反発となりました。一方、Arqitは9月29日から下落が続いて3日続落、Quantum Computing Incは5日続落、InfleqtionとQuantinuumは4日続落、Xanaduは2日続落と、下落基調が続く銘柄が多く見られました。また、IQMは前日の +0.00% から -2.41% と下落し、前日の横ばいから一転して下落しました。
その中で、D-Waveは -0.06% とほぼ横ばいで、Rigettiも -0.76% の小幅な下落でした。D-Waveは前日の +0.85% から、Rigettiは前日の変わらず(0.00%)から、どちらも小さく下げた形です。
この日は8銘柄が下落したものの、大きく動いた銘柄はありませんでした。続落の銘柄が多い一方、Horizon Quantumは2日続伸、IonQは前日の下げから反発と、上げた2銘柄の事情も異なり、銘柄ごとの動きに違いが見られた一日でした。


