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量子コンピュータ関連銘柄 更新: 10/12 12:45(日本時間)
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特集

JQCAが開設したバイブコーディング認定講座、初心者向けから量子計算基盤の選択まで

要約

一般社団法人日本量子コンピューティング協会の「JQCAバイブコーディング認定講座」を紹介します。生成AIでアプリを作る入門1日集中のコースA、3日間のコースB、全5回夜間のコースC、セキュリティのコースD、量子計算基盤を比較するコースFがあり、受講料は税込49,800円から。日程や定員は変わることがあります。

生成AIに「こういうものを作りたい」と指示を出し、AIが出したコードを試しながらプログラムを組み上げていく作り方があります。これがバイブコーディングと呼ばれるものです。ここでは、自分でコードを一行ずつ書くという前提が外れます。作り手がやることは、何を作るかを言葉で伝え、出てきたものを確かめ、直す指示を返すことに寄っていきます。その結果、「アプリを作れる人」の範囲が、プログラミングを学んだ人だけに限られなくなります。一般社団法人 日本量子コンピューティング協会(JQCA)は「JQCA バイブコーディング認定講座」を、コーディング経験がない人でも生成AIを使って業務アプリやWebサービスを作る実践型講座だと説明しています。

同協会は2023年6月27日設立で、本部は東京都中央区銀座に置かれています。代表理事は高野秀隆氏、事務局長は寺園諒雅氏、顧問は慶應義塾大学の佐藤貴彦氏です。北海道から鹿児島まで各地に支部があります。今回の講座は、同協会の資格・認定講座の一覧に「NEW」の扱いで並んでいます。コースごとに異なる修了証が発行される構成になっています。

学べる内容は段階に分かれています。コースAの入門1日集中セミナーは完全初心者が対象です。AIコーディングツールの入門から環境構築まで行い、自分の業務課題を題材にしたアプリを作って発表会まで進みます。実務活用者向けのコースBは3日間で、思考法と全ツールの比較、API連携と業務アプリ開発、デプロイとセキュリティ、発表会という流れです。コースCは全5回の夜間ウィークリーで、思考法とプロンプト設計、Sheets・Slack・LINEといったAPIツール連携、Railway/Vercelへのデプロイ、課題解決アプリの発表会という内容です。指示の出し方を設計し、外部サービスとつなぎ、公開するところまでが扱われています。

セキュリティは独立したコースDになっています。内容は、脆弱性TOP7のデモ、AIによる自動セキュリティ診断、自分のアプリをその日のうちに修正する作業、リリース前チェックリスト20項目、インシデント対応マニュアルです。生成AIで作ったアプリをそのまま公開する前に、何を確かめるのかを扱う組み立てです。同協会は、この修了証を「業界初の資格」としています。

コースFは量子計算基盤選択マスター講座です。古典PC(T0)、疑似量子(T1)、GPU+cuQuantum(T2)、量子クラウド(T3)、実機オンプレ(T4)という5段階を比較して習得し、ROI計算演習まで行う構成です。量子計算に関心のある読者にとっては、自分の課題がどの段階で足りるのかを見比べる講座という位置づけになります。

受講料は税込で、コースAが49,800円(1日6時間、会場+オンライン、定員20名)、コースBが128,000円(3日間、会場・録画あり、定員15名)、コースCが68,000円(5週間、完全オンライン、アーカイブ90日間、定員30名)、コースDが49,800円(1日6時間、会場+オンライン、定員15名)、コースFが49,800円(半日×2回の計8時間、オンライン、定員20名)です。コースDはコースA相当、コースFはコースA/C相当の前提条件があります。コースA+Dのセット割引は90,000円で9,600円の割引、法人割引は3名以上で10%OFFです。コースAとDは東京しごと財団の「事業外スキルアップ助成金」の対象で、最大2/3の助成、コースDは最大25,000円と記載されています。問い合わせは[email protected]で、土日祝は対応不可とされています。

本記事の内容は2026年8月14日時点で公開ページを確認したものです。受講料や日程、定員は変わることがあります。申し込みの前に同協会のWebサイトで最新の情報をご確認ください。

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