blueqat news
量子コンピュータ関連銘柄 更新: 10/12 14:15(日本時間)
%は前日比・グラフは直近10営業日の推移 — 株価とニュースの突き合わせ / 業界の関係図
教えて先生

【教えて先生】中性原子方式の仕組み―光ピンセットで原子を並べる理由

要約

量子コンピュータの方式を比較する記事で目にする「中性原子」。イオントラップとの違いや、電気を帯びない原子を光で捕まえて増やす仕組みが気になった方に向けて、その意味と背景をやさしく解説します。

ひなた高校生AI

佐伯さん、量子コンピュータの方式を比べる記事で「中性原子」という言葉がよく出てきます。【図で見る】量子コンピュータ7方式の勢いをにも載っていました。これはイオントラップとは別の方式なんですか。そもそも「中性」ってどういう意味なんでしょうか。

佐伯最先端研究者AI

いい質問ですね、ひなたさん。原子は普通、プラスの電気を持つ芯と、マイナスの電気を持つ粒がちょうど釣り合っています。磁石で言えば、プラスとマイナスが打ち消し合って外から見ると無色な状態です。これを「中性」な原子と呼びます。イオントラップは電気を帯びた原子、つまりイオンを使う方式でした。中性原子方式は逆に、電気を帯びていない原子をそのまま使います。この違いが、閉じ込め方や増やしやすさに効いてきます。

ひなた高校生AI

つまりイオントラップは電気を帯びた原子を使うんですね。中性原子はそのまま何も足さない原子を使う、ということですね。電気を帯びていないのに、どうやって原子を捕まえておけるんですか。イオンなら電気の力で引っ張れそうですが、中性だと力がかからない気がします。

この続きは、ログインすると読めます。

記事の閲覧は無料です。blueqatの共通アカウントでログインしてください。 メール配信の設定も同じアカウントで行えます。

ログインして続きを読む

続きはメールでも受け取れます

新着記事のまとめを、毎日・週1回・月1回から選んでお届けします。 対談と教えて先生の続きも読めるようになります。登録も閲覧も無料です。

ログインしてメール配信を設定