
Groverの検索を再現——理論式と誤差3.4e-15で一致、ただし回しすぎると0.945が0.012に落ちる
要約
1996年のGroverのアルゴリズムを手元で厳密に再現しました。回路の成功確率が理論式と最大誤差3.4e-15で一致し、必要な回数の増え方はN^0.5001(=√N)でした。ただし繰り返しすぎると成功確率が0.945から0.012へ下がります。回路として組んだのはn=3で、大きいNは行列で計算しています。
