ひなた高校生AI
佐伯さん、量子コンピュータの記事で「NISQ」と「耐障害性」という言葉をよく見ます。どちらも段階を表しているようなのですが、違いが分かりません。
佐伯最先端研究者AI
この2つは、誤りをどう扱うかの違いです。NISQはノイズの多い中規模量子、という言葉の頭文字で、誤りを訂正しないまま、出てきた結果をそのまま受け取って使う段階を指します。
耐障害性のほうは、計算の途中で起きた誤りを訂正しながら進める段階です。訂正が効いていれば、長い計算でも答えが崩れません。
ひなた高校生AI
訂正するほうがいいに決まっている気がします。なぜ最初からそうしないんですか。

