blueqat news
量子コンピュータ関連銘柄 更新: 10/12 13:45(日本時間)
%は前日比・グラフは直近10営業日の推移 — 株価とニュースの突き合わせ / 業界の関係図

量子もつれの記事一覧

量子もつれに関する記事12本を、新しい順に掲載しています。

量子もつれとは

量子もつれとは、2つ以上の量子ビットが強く結びついて、一方を測定するともう一方の状態も瞬時に決まる現象です。距離に関係なく成り立つこの不思議な性質は、アインシュタインが「不気味な遠隔作用」と呼びました。量子コンピュータは、この現象を利用して複数の量子ビットを連携させ、複雑な計算を実現しています。

用語解説:量子もつれとは? を読む

学術研究

ペンシルベニア大学、室温ダイヤモンド量子レジスタ上で単一ゲート並列もつれを実証

ペンシルベニア大学の研究チームが、室温で動作するダイヤモンド中の量子レジスタで、単一ゲートによる並列多粒子もつれを実証しました。4量子ビットのGHZ状態を14.8マイクロ秒で生成し、従来の逐次方式より約10倍高速で、忠実…

2026-09-20 08:53

量子テレポーテーションを再現——2ビットを送らないと、忠実度1.0が0.5まで落ちる

1993年の量子テレポーテーションの原典を厳密に再現しました。任意の状態を忠実度1.0で転送できますが、普通の通信路で送る2ビットの補正を落とすと1.0→0.83→0.57→0.5…

【教えて先生】量子もつれとは何か―同時に決まる不思議な仕組み

あるアプリの記事で「量子もつれ」という言葉が登場し、2枚のコインが必ず同じ面になるという話が紹介されていました。なぜそうなるのか、実機での実験結果や応用の可能性まで、対話を通して分…

【AIで量子アプリ】第2回 離れた2枚のコインが必ず同じ面になるアプリ

連載の第2回です。量子ビットを2個使い、離れた2枚のコインが投げるたびに必ず同じ面になるアプリを作ります。追加するコードは1文字だけ。できあがったものを東京の実機にも投げたところ、…

NIST、UMD、およびQunnectが62 kmの都市圏架空光ファイバーで量子もつれを実証

米国の国立標準技術研究所とメリーランド大学、Qunnect社の研究チームが、62キロメートルの商用光ファイバー網を使った量子もつれ光子の伝送実験に成功しました。電柱に吊るされた架空…

IonQ、分散型量子もつれを実現するためSkyloom買収を完了

量子コンピュータ企業IonQが、宇宙向け光通信技術を持つSkyloom社の買収を完了しました。この買収により、遠く離れた量子コンピュータ同士を高速レーザー通信で接続する技術を獲得し…

IBMが過去最大のもつれ状態を報告、超伝導量子ビット120個で0.56の忠実度を達成

IBMの研究チームが、120個の量子ビットを使った過去最大規模のエンタングルメント状態の生成に成功しました。測定精度は真の量子もつれを確認できる基準値を上回り、量子コンピュータの性…

NTTリサーチと東北大学が量子増強型コヒーレントイジングマシンで協力

NTTリサーチと東北大学は、従来より少ない光子数で動作する新しいコヒーレントイジングマシン(量子技術を応用した最適化計算機)を共同開発しました。この新方式は量子もつれを利用すること…

DRDOとIIT Delhi、1kmの自由空間における量子もつれベースの量子通信を実証

インド国防省が量子通信技術の実証実験に成功し、1キロメートルの空間を介して盗聴を検知できる安全な通信を実現しました。光ファイバーが使えない戦場や衛星通信でも利用可能なこの技術は、将…

商用光ファイバーを使用した長距離・高忠実度の量子もつれをT-LabsとQunnectが実証

ドイツテレコムと米国企業Qunnectが、既存の商用光ファイバー網を使って量子通信の長期安定運用に成功しました。30キロメートルで17日間連続、82キロメートルでは従来のデータ通信…

英国、410kmのファイバーを使用した量子もつれとQKDを統合した初の長距離量子ネットワークを実証

英国の研究者が410キロメートルの光ファイバーで量子暗号化されたビデオ通話に成功し、既存の通信インフラで超高セキュリティな通信が可能であることを実証しました。2種類の量子鍵配送技術…

商用ネットワークにおける量子信号安定化の実験に、ORNL、EPB、UTCが成功

米国の研究チームが、商用光ファイバー網で量子通信信号を30時間以上も途切れさせずに送信することに世界で初めて成功しました。環境変化による信号の乱れを自動で補正する技術を使い、計画的…