300mm CMOS互換QSOI(R)プラットフォームで量子ドットアレイの均一性を大幅改善
28nm FD-SOIを量子ビット向けに作り替えたQSOI(R)を、300mmのCMOS製造ラインで試作した報告。素子ごとのばらつきが大きく減り、2K以下で377個の量子ドットを測…
量子ドットに関する記事14本を、新しい順に掲載しています。
数ナノメートルの極小半導体の粒である量子ドットは、内部に電子を閉じ込めて量子力学的な状態を制御でき、量子コンピュータの基本単位である量子ビットを作れるのが特徴です。既存の半導体製造技術との相性が良く、将来の大規模な量子コンピュータ実現に向けた有力な候補として注目されています。

半導体量子ドットを用いた6×6の2次元アレイを実現し、コヒーレントスピンシャトリングにより最大5.2マイクロメートルの距離で量子ドットを移動させ、10個の量子ビットを同時に動作させるスパース構成を実証した。この分離した配…
28nm FD-SOIを量子ビット向けに作り替えたQSOI(R)を、300mmのCMOS製造ラインで試作した報告。素子ごとのばらつきが大きく減り、2K以下で377個の量子ドットを測…
数ナノメートルの極小半導体の粒である量子ドットは、内部に電子を閉じ込めて量子力学的な状態を制御でき、量子コンピュータの基本単位である量子ビットを作れるのが特徴です。既存の半導体製造…
量子コンピュータ関連発明の特許適格性について、パウリZゲートの実装例を用いて解説。自然法則の適用に過ぎないと判断されるリスクや、ハードウェア詳細の記載が有効である可能性を論じる。具…
空間的に離れた2つの二重量子ドット中の電子スピン量子ビットと超伝導共振器を組み合わせ、各スピンと共振器間で複数回の真空ラビ振動を時間領域で観測した。両スピンの振動を連結することで一…
韓国の釜山大学校とUNISTの研究チームが、半導体量子ドットとセシウム原子蒸気という異なる量子光源間で、直接的な二光子干渉の実証に成功しました。この成果は、高速単一光子源と量子メモ…
米国のスタートアップ企業Icarus Quantumが空軍から契約を獲得し、量子コンピュータ同士を光ファイバーで接続する高効率な光子源を開発します。従来技術の効率1%に対し70%以…
米国立標準技術研究所が8つの中小企業に総額319万ドルを投資し、量子コンピュータやAI、半導体などの先端技術の製品化を支援します。このうち量子技術企業のイカルス・クォンタム社は、量…
D-Waveが5億5000万ドルでQuantum Circuits Inc.を買収、Photonicは1億3000万ドル調達、InfleqtionはSPAC上場で5億4000万ドル…
米国の量子光源専門企業Icarus Quantumが、効率的な光子源の開発に向けて国立標準技術研究所から40万ドルの助成金を獲得しました。同社の技術は従来の100倍以上となる70%…
ヘブライ大学とロスアラモス研究所の研究チームが、不完全な光源でも動作する実用的な量子暗号通信の新手法を開発しました。従来のレーザー方式より性能が優れ、安全な通信距離を大幅に延長でき…
量子ドット技術を専門とするUbiQDが、First Solar社と複数年の独占契約を締結し、ディスプレイ以外では初の大規模な量子ドット供給を行います。この技術は太陽光パネルの光捕捉…
オックスフォード大学発のQuantum Lightが、量子ドット技術を用いた新しい顔料の開発で100万ドルを調達しました。この技術は、ナノスケールの粒子が光を放つ性質を利用して、従…
量子コンピュータの安定性向上を目指す国際研究チームが、特殊なナノワイヤーを使った3つの量子ドットを連結したデバイスを開発しました。従来の2つのドットを使った構成と比較して、ノイズへ…