10月13日の米国市場では、量子コンピュータ関連10銘柄のうち、上昇は1銘柄、下落は9銘柄となり、平均では-2.84%の下落となりました。上昇したのはArqitのみで、他はすべて下落しました。
下落が最も大きかったのはQuantinuumで、前日比-6.98%となりました。しかし、当サイトの記事では説明がつきません。次いでIonQが-4.25%下落しました。IonQはIonQ、ゼロトラストと耐量子サイバーセキュリティを統合するため、Elisityを最大13億ドルで買収へやIonQ、スケジュール化されたqLDPC誤り訂正を実証し、フォールトトレラントなゲート実行を最大74倍高速化を発表していますが、株価は下落しました。
前日までの動きを見ると、Arqitは前日まで6日続落しており、この日は反発となりました。一方、Quantum Computing Incは13日続けて下落、Horizon Quantumは3日続けて下落、D-Waveは5日続けて下落、Infleqtionは12日続けて下落、IQMは2日続けて下落、Xanaduは5日続けて下落、Rigettiは5日続けて下落、IonQは2日続けて下落、Quantinuumは5日続けて下落となりました。
下落幅が比較的小さかったのはQuantum Computing Inc(-0.87%)やHorizon Quantum(-2.06%)で、全体が下落するなかでも下げ渋りました。
この日は量子コンピュータ関連銘柄がほぼ全面安となり、市場全体の弱気なムードが続いています。ただし、Arqitは反発しており、銘柄ごとの動きは分かれています。

